LL住宅販売の高橋です
土地の分筆をしなくてはいけない案件があります
道路が私道で、所有者が20人以上いらっしゃいます
測量士さんにすべて回ってもらっていますが、一人だけ捕まらないとのこと・・・
その所有者さんは、現在は別のところのマンションに住んでいるそうです
測量士さんが、訪ねて行ったり、手紙を入れたりしても反応がなく、このままでは、分筆が出来なくて、この契約が流れそうとの話です
「それはまずい・・・・」
測量士さんも頑張ってくれていると思いますが、こうなったら自分で行くしかないかなと思っていました
そのマンションがオートロックだそうです
分譲マンションでしたので、販売図面を取得して、部屋番号はわかっていましたので、部屋の位置を図面から確認して、2階でしたので、電気が付いていればいるというのがわかります
あとは、1日中エントランスにいれば、出入りする方に声をかけていけば、話は出来るのではないかと思っていました
そこに住んでいるかは、謄本上の話なので、もしかしたら住んでいなかったら、もうお手上げですが・・・
やるしかないって感じで思っていたところでした・・・
が・・・・、
測量士さんから「連絡がありました!」
お電話が来たそうです
良かったです・・・・解決
ホッとしました・・
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★