こんにちは、マンション売却仲介手数料最大半額の「横浜市・川崎市中古マンション売却ネット」の株式会社LL住宅販売、高橋です。
新築マンションと中古マンションのどちらがいいかと、よくそのような話が出ます。私は、長く新築マンションの販売をしてきましたので、新築マンションのこともわかりますし、今は中古マンションを主に仲介しますので、中古マンションのこともわかります。
まず新築マンションをご検討される人は、私の印象ですが、新築マンションしか考えていない方が多いと感じています。新築マンションは、今分譲している中から選びますので、良さそうなマンションに合わせて、いろいろな場所に足を運びます。
今住んでいるエリアと結びつかないことが多いです。子供の学区を優先している方も少ない印象です。
中古マンションを考えている方は、エリアや学区重視の印象です。
さあ、どちらかいいかは、まず上記のエリア学区重視なら、中古マンションでしょうね。新築にこだわる方は、エリアの順番は後ろですよね。
これで、どちらがいいかはお客様の考え次第なのですが、みなさん住んだことのない街には不安があります。住んでみなければわからないこともあります。
住めば都といいますが、慣れればどこもいいところですが、慣れなければしんどいですよね。
今住んでいる街が気に入っているのでしたら、中古マンションで、近くの方が心の負担は少ないような気がします・・・・
転売するときにどちらが安心か?
新築マンションの価格表を見ると、同じお部屋の面積でも、上階に行くほど価格は高くなります。上階ほど坪単価が高いです。1階と最上階では、結構違います。
角部屋ほど、坪単価は高いです。
新築マンションは、なぜそういう価格になっているかというと、同じ坪単価では売りづらいからです。
同じ面積で、同じ価格なら、上階を買いたい人の方が多いですよね。
だから、新築マンションの価格を、値付けするときは、同じ坪単価でまず部屋の価格を出して、1部屋ごと、高くしたり、安くしたりで、調整をしていくます。
条件の良いお部屋を購入する方は、高い坪単価のお部屋を購入することになります。
高い坪単価が、中古相場と近ければ、売却も容易でしょうが、離れていると、もし短い期間で売却しなければならなくなったとき、値下がる可能性を秘めているということですよね。
それに比べて、中古マンションは、まず高買いしなければ、中古相場で購入するわけですから、売却の時の、購入時と売却時の差が、上がっても下がっても、相場の範囲と思われます。リスクは少なそうです。
「お客様によく聞かれるのが、10年後に売るときにどのくらいで売れますか?」
わかるわけないじゃないですか!
このように心配する方には中古マンションをおすすめします!その方がリスクは少ないですよ!
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